悟りプレイ

悟りプレイ

捨てる、辞める、省くブログ

最高にシンプルなコメント入力欄の作り方

コメントに必要なのはコメントだけ

コメント機能がどういう機能かと考えてみると、記事や投稿作品にコメントを付ける機能だ。コメントさえ付けられればそれでいい。つまりコメント機能に必要なのはコメント入力欄と送信ボタンだけだ。

コメント : この記事面白いですね。
[送信]

しかしこれだけでは名前やメールアドレス、URLの入力欄がない。名乗りたい場合はどうすればいいのか。うん。コメント本文に書けばいいよね。

コメント : 私は田中と言います。この記事面白いですね。
[送信]

名前欄がなくても名乗れる。コメント本文欄は自由に書けるんだから。

編集・削除機能も必要ではない

パスワードを入力させるのは、書き込んだ本人が後で編集・削除するためだ。しかし編集・削除ができなくてもコメント欄は成立する。注意深く観察してみれば、編集・削除できないコメント欄なんてあちこちに存在する。

そうすると、コメント入力欄からパスワード入力欄を削除できる。ついでに編集・削除ボタンも削除できる。

シンプルなコメント入力欄なら客は迷わない

入力欄がたくさんあると、どこに何を入力するのか、どこが入力必須なのか、何がどうページに反映されるのか、…と客が迷ってしまう。そのうちに面倒くさくなってコメント投稿を断念する。コメント入力欄があるということはコメントを歓迎しているのだろうから、これは避けたい事態だ。

コメント本文入力欄と送信ボタンだけのシンプルなコメント入力欄なら、客は迷いようがない。コメント本文はコメント入力欄なんだから入力必須のはずで、後は書いて送信ボタンを押すだけだ。

開発の負担も少ない

入力チェックが「コメント本文入力欄の未入力・文字数チェック」くらいで済むので、開発が簡単だ。編集・削除機能がなければそちらの開発も必要なくなる。パッと見ただけで使い方がわかるデザインなので、使い方の説明を書く必要もない。

流行のサービスが変わっても「TwitterのID入力欄」「facebookのID入力欄」などを追加・廃止する手間も掛からない。「書きたかったらコメント本文に書け」だ。

機能が少なく、追加・廃止もないことから、不具合の数も開発費用も安く抑えられる。

まとめ

コメントに必要なのはコメントだけ。名前もメールアドレスもURLも、わざわざ入力欄を用意する必要はない。全部コメント本文入力欄がやってくれる。

レンタルブログではコメント入力欄を自由に改造できるところは少ないかもしれないけど、自分でホームページを作るとか、改造できるレンタルブログを利用するときには、それぞれの入力欄について、残すか削除するかを検討してみよう。