悟りプレイ

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捨てる、辞める、省くブログ

コミュ障の本当の原因は、気にしすぎる性格にある

コミュ障の原因は「気にしすぎ」

コミュ障の人は「伝えたいことがなかなか伝わらない」という悩みを抱えている。言っても勘違いされたり理解されなかったり…それでどうして私のコミュニケーション能力はこんなに低いんだろう、と。

でもそもそも人類のコミュニケーション能力はそれほど高くないのかもしれない。「コミュ障でなければ意思疎通の成功率は100%近い」ではなく「誰でも意思疎通の成功率は30%くらい」と。

それなら意思疎通なんて失敗する方が普通だ。そういう状況の中で「意思疎通が成功しない原因は自分にあるのではないか」などと考えちゃうのがコミュ障なんじゃないかな。「意思疎通の成功率が低い人」ではなく「意思疎通の成功率の低さに悩む人」がコミュ障。意思疎通なんて誰がやってもそんなに成功していないんだよ実は。

失敗の原因を相手に押しつけよう

意思疎通は複数人で行う共同作業だ。それなのに意思疎通の失敗の原因を自分だけが抱えるのはおかしい。1%か99%か知らないけど、失敗の原因は相手にもある。

コミュ障の人は「伝えたいことがなかなか伝わらない」という悩みを抱えていて、その原因がほぼ100%自分にあると思い込んでいる。元々成功率の低い意思疎通に挑戦して、当然失敗してその原因が自分だと思い込んで、「意思疎通に挑戦すると自分を責めることになる」ということで徐々に挑戦そのものをしなくなっていく。

失敗の原因を相手に押しつけよう。多分あなたが意思疎通に失敗した相手は「こいつ何言ってるんだ?」という顔をしていたと思う。これは「この失敗はお前が悪い」と思っているからであり、自分を責めずに済むから今後も積極的に意思疎通に挑戦できる。あなたもこれをやればいい。「相手が(も)悪い」と考えて全部抱え込まない。

まとめ

病気や障害は「それで悩んでいる」という条件を満たして初めて病気や障害になる。本来成功率30%の挑戦が成功率100%にならないと言って悩んで、しかもその失敗の原因が自分にあると思い詰めて、ってそりゃあ不毛だ。

一般的な意思疎通の成功率がどんなもんかとか、あなたのコミュニケーション能力がどれほどのものかとか、そういうのは知らないけど「コミュ障以外の意思疎通の成功率はほぼ100%で、意思疎通に失敗するのは全部コミュニケーション能力の低い自分が悪い」なんてことはないと思うよ。