悟りプレイ

悟りプレイ

捨てる、辞める、省くブログ

漫画やゲームは一度楽しんだらさっさと処分するに限る

娯楽作品をさっさと処分した方がいい理由

楽しめる娯楽作品は何度も楽しみたくなってしまう。だからさっさと処分した方がいい。

部屋のいつもいるところから手の届く範囲に娯楽作品を置いておくと実感できると思う。することがないときや集中力の切れたときなど、無意識のうちに娯楽作品を手に取っている。既に隅から隅まで読み尽くしていても、また最初から読み始める。

その割にそう頻繁に同じ娯楽作品を味わっても、徐々に得られる楽しみは減っていく。減っていくけど0にはならないから楽しめないわけじゃない。けど最初と比べてそんなに楽しめていない。そんな状況で何度も手に取ってしまう。

それでも最初のうちはまだ割に合う。けど少ない楽しみを得るために、空き時間だけでなく何かしようとしていた時間まで注ぎ込むようになると色々危ない。

娯楽作品の処分方法

とりあえず手の届きにくいところに置く

家から消し去るのではなく「手放すわけじゃないけど、気軽に取り出せない場所」に置く。今まで自分の部屋に置いていたものを隣の部屋に移したり。ある程度意識して頑張らないと娯楽作品を手に取れなくなるので、これだけでもそれなりに効果がある。

売る

娯楽作品がある程度の量に達したら、古本屋などに売るとすっきりする。インターネットで段ボールに詰めて送るだけの買取サービスを探せばほぼ家にいながら売れて楽。買取サービスによって手数料相手負担になる条件が違うので、それを難なく満たすくらいの量を目安に売るといい。

ただし相手と連絡したり梱包・発送したりとそこそこ面倒。

捨てる

売ってもいくらにもならないなら、味わったらそのまま捨てちゃってもいい。分別してゴミ箱に放り込むだけなので売るより楽なのが利点。

売る場合はある程度の量を貯める必要があるから、それまで家の一部を占領されてしまうしつい手に取ってしまうかもしれない。「捨てる」なら少量からその都度ゴミ箱に放り込めるからそういう問題は起こらない。

簡単にアクセスできないようにする

インターネット上の様々な娯楽投稿サービスは、お気に入りの作品に簡単にアクセスできるよう、お気に入り(ブックマーク)機能を用意している。それでなくてもブラウザのブックマーク機能がある。こうした機能でいつでもお気に入りの娯楽作品が味わえてしまう。

だからお気に入り機能は使わないか、娯楽作品を登録しないようにした方がいい。簡単にアクセスできてしまえば、手の届く範囲にある娯楽作品と同じだから。

お気に入り機能に登録するのは有益な作品に限定して、娯楽作品は出会ったときに数回楽しんだらお別れ。

もう一度楽しみたくなったらどうするか

もう一度楽しみたくなったら、と考えたらなかなか処分に踏み切れない。そのままずるずると大量の娯楽作品に時間を吸われ続ける。

けど娯楽作品の再入手は今時とても簡単だ。インターネットで漫画を全巻まとめて注文すれば数日で手元に揃う時代なんだから、何も抱えておく必要はない。それに日々新しい娯楽作品が発表されまくっている時代でもある。だから処分した娯楽作品をもう一度楽しみたくなることはあまりない。

長い時間があなたを変える

処分してからもう一度楽しみたくなるまでの期間はそこそこ長い。その間にあなた自身が成長して、前回と違う視点でその娯楽作品を楽しめるようになっているかもしれない。これは手元に置いて頻繁に味わっていてはできない楽しみ方だと思う。

まとめ

一度味わった娯楽作品をそのまま抱えていると、いつの間にか大量の時間を吸われている。個々の娯楽作品を見ても「楽しめない」ではないから手放す理由もない。

けどよく見ると「楽しめないわけではないけど、最初の頃と比べるとそれほど楽しめない」。抱えておいても荷物になる。娯楽作品を抱えない生活を身に付ければ、時間が増えて身軽に生きていけると思うよ。