悟りプレイ

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捨てる、辞める、省くブログ

減点を気にしない、合格点狙いの考え方

合格点ならとりあえず問題ない

会話を終えて笑顔で別れた後、誰もいないところで後悔・反省することがある。言葉遣いがおかしかったとかもっと上手く言えればとか。これはテストで言うところの満点が取れなかったことを悔いている状態なんだと思う。

会話そのものは合格点を取って終わっている。相手に伝えたかったことを伝えられて、縁を切られるほど怒らせたり嫌われたりという問題は起こらなかったのだから、まぁ合格なんじゃないかな。

こう考えられるようになると行動にあまりストレスを伴わなくなる。満点を目指してしまうと、満点はなかなか取れず失敗扱いになるので気が滅入る。何をどう頑張っても失敗率が高いんだから嫌になっちまうぜ。けど合格するだけならちょっと頑張れば、それどころか頑張らなくてもそこそこ成功する。楽勝だよ。

合格するだけでいいから余裕がある

100点満点のテストで0点を50点にするのは簡単でも、50点を100点にするのは難しい。最初は比較的簡単な問題を解くだけで点数を稼げるけど、簡単な問題を全て解いてしまうと難しい問題しか残らないから。

このためものすごく頑張らないと満点は取れない。10時間の勉強で合格できるのに、追加で20時間勉強しないと満点を取れない。しかし世間からの扱いはあまり変わらない。「試験に合格した」という点ではどちらも同じだから。

じゃあ何だよあの追加20時間は。合格点で満足すればこの20時間は丸々自由時間になる。同じ難易度の資格試験2つに合格してもいいし、全く別のことをしてもいい。解けなくてもいい問題を解けるようになるよりは幸せになれるんじゃないかな。

「完璧主義」は悪く言うと「できることの幅が狭い」。その試験1つに合格すれば人生全て幸せに過ごせる、というわけでもないから。だから1つにこだわりすぎても幸せにはなりにくい。それが「どうでもいいこと」なら尚更。

まとめ

満点を取ることは幸せに絶対必要というわけではなく、むしろ幸せから遠ざかるばかり。合格点で自分を許せるようになると幸せになりやすい。

もっと簡単で効果の大きいことが他にたくさんあるはずだし、満点ばかりを意識していても気が滅入るばかりだから、合格点で切り上げて他に手を出してみるといいと思うよ。