悟りプレイ

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捨てる、辞める、省くブログ

大人になってから小中学校の学習内容を復習すると人生が変わる

大人になってから復習すると、苦手分野を克服できる

大人は小中学生だった当時よりも長く生きているため、その中で様々な経験をしている。そのため当時よりも小中学校の学習内容を理解しやすい。残っていたら当時の教科書をぺらぺらーっと眺めてみるといいよ。馬鹿にしてるのかってくらい簡単だから。

その馬鹿にしているとしか思えないような内容に、当時のあなたは苦戦して苦手意識を持っていた。そして今なおその苦手意識を引きずって「苦手教科を回避する選択肢」を選ぶ人生を送っている。算数や理科が苦手だったから文系を選び、仕事も算数や理科をあまり使わないものを選んだ、という具合。

できることをできないと思い込んでいるのは不幸なことだと思う。それで選びたい選択肢を選べないのは悲しい。今まで選んじゃった分はもうどうしようもないけど、せめてこれからは算数や理科もできるものとして選択肢を選びたいよね。

なぜ大人になると理解しやすいのか

必要(不要)なことがわかっている

先生から「ここ大事だよ」と言われても、どう大事なのかわからなかったから、あまりやる気になれなかった。けど大人になった今は色々な経験をしてきたから「それがどこでどう使われているか」がわかる。用途がわかればやる気が出る。

それに小中学生の頃はまだ進路が決まっていなかったから、教えられた全てが重要に見えて、覚える量が膨大だった。そりゃあ覚えきれない。大人になった今なら今後の人生で必要になりそうなことが何となくわかるようになっているから、覚える量が少なく覚えやすい。いらない部分は気持ちよく切り捨てられる。

自分のペースで進められる

学校の場合、教えなきゃいけないことは決まっている。そしてそれを全部教えるためには、一部の生徒がつまずいたからと言って止まって待つわけにはいかない。

大人の復習は期限がなく自分のペースで進められるため、こういう問題は起こらない。

目的がある

小中学生の頃は、親に行けと言われて何となく学校に通っていたと思う。何となく通って、何となく退屈な授業を聞き流して、何となくテストで悪い点数を取って。

今なら「苦手教科を克服する」という目的意識が働き、当時と比べて格段に意識が高くなっている。自分から机に向かうから、そりゃあすいすい理解できるようにもなる。

大人のための復習方法

ここまでで「ちょっと復習やってみるか!」と思った方のために、復習方法を紹介する。

高難易度から降りていって理解度を把握する

各苦手教科につき、中学3年から小学1年に向けて理解できるようになるところまで降りていく。そこから下は多分大体理解しているから復習の必要はない。やってもいいけど多分ぺらぺらーっと眺めるだけで足りる。

自分がどこまで理解できているかを把握したら、そこから復習を開始して中学3年を目指す。後戻り自由。授業と違って自分のペースで進められるから、どうぞご自由に。

教科書より参考書

教科書は集中力のない子供を何とか机に向かわせようと、様々な工夫が施されている。「1+2=3」で済むところを「たろうくんはおかしを1こ、はなこさんは2こもっています。ぜんぶでいくつでしょうか?」などと書いている。まどろっこしい。

その点参考書は意識の高い子供向けの作りになっているから、無駄が少なく復習をスムーズに進めやすい。

解説がいい感じな参考書を何冊か買ってこよう。1冊数百~数千円だから大人のあなたが悩むような金額にはならないはず。何十冊も買うものじゃないしね。

趣味として付き合う

小中学生の頃と違いテストや成績と戦う必要がないため、やりたいときにやるだけでいい。だるいときは休もう。復習とは仕事としてではなく、趣味として付き合おう。

これまで苦手分野を抱えたままでも生きてこれたのだから、期限を切って克服しなくてもまぁ生きていけるよ。やっていけばそのうち生活の節々にじわじわと効果が出てくるよ。

中学3年の復習を終えたら

高校の復習をしてもいいんじゃないかな。多分高校の学習内容も当時より理解しやすくなっているだろうから。学校の学習内容に限らず、昔つまずいた内容を復習してみると、当時より簡単に理解できて楽しいよ。

まとめ

「俺はこんなもんに怖じ気づいていたのか…?」

苦手意識を持ったのは今より人生経験の少なかった若い頃。だから今も理解できないとは限らない。拍子抜けするほど簡単に理解できてしまうこともよくある。やってみよう。今ならできるかもしれないよ。