悟りプレイ

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インターネットが人から表情を奪っていく仕組みとその対策

インターネットが表情を奪う仕組み

インターネットは基本的に現実より流行が早い。「インターネットで流行ったネタが数ヶ月後にテレビ番組で取り上げられ、人々の会話に登場する」という流れはよくある話。これが問題になる。

インターネットばかりしている人は最先端のネタを人より早く味わってしまう。そしていくら素晴らしいネタでも、人間同じネタで何度も感動できない。つまり「前に一度味わっているため、現実の会話でそのネタを出されても感動できない」という現象が起こる。感動できない彼らは表情の変化が少ないため、相手から「表情が乏しい」と評価される。

表情の乏しい人もインターネットの前では表情豊かだ。初体験の面白いネタと出会っているんだから。パソコンに向かって独り言を言っている姿は不気味とされているけど、むしろ自然な姿だ。面白いんだもん。むしろ二番煎じの現実の会話で感動している方が不気味だ。

表情を豊かにするには

感動するためのインターネットをやめればいい。爆笑ネタとか感動ネタとかそういうの。会話より前にそのネタを経験してしまうのが原因だから、インターネットでネタと遭遇しないようにすればいい。

インターネットは情報収集のために使う。ゲームの攻略法とか料理の作り方とか。そういう使い方であればインターネットは大変便利だ。

やめてしばらくすると効果が出始める。やめた後にインターネットで話題になったネタには遭遇しないから、徐々に現実の会話で感動できるようになってくる。数ヶ月もすれば現実の会話で出会うネタはほぼ全て「初体験の感動できるネタ」だ。

別にインターネットで感動を先取りする必要はない。インターネットからは「お前表情薄いよな」なんて言われないし。先取りした分現実の会話で感動できなくなるのだから、感動の総量は大差ない。今日インターネットで感動するか1ヶ月後に現実の会話で感動するか。それだけの違いでしかない。

まとめ

あなたの表情が乏しいのは相手の話がつまらないから。相手の話がつまらないのはあなたが相手の話を楽しめないから。相手の話を楽しめないのはインターネットで感動を先取りしてしているから。

それならインターネットをやめれば、表情が戻ってくるんじゃないかな。