悟りプレイ

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悟りプレイ

捨てる、辞める、省くブログ

壊れかけた道具は修理せずにすぐに買い換えよう

騙し騙し使うストレスを抱えるのは止めよう

ハサミが曲がって全く閉じなくなったのなら、そりゃあ仕方ない。誰でも諦めて買い換えると思う。けど刃がボロボロになった程度だと、まだ完全に壊れたわけじゃない。使おうと思えば使えてしまうから、使い続ける人もいると思う。

けど壊れかけているということは、残された寿命はそれほど長くない。これまでに何度も使ったからここまでボロボロになったんだ。これから騙し騙し使い続けたところで、近い将来完全に壊れる。

ボロボロになるほど使い続けた時点で十分に元が取れていて、これから短期間騙し騙し使い続けてもそれほど大きな利益は生み出せない。「いつ最期の時を迎えるか怯えながら、切れ味の悪くなったハサミを使う」という努力はもったいない。

だから壊れかけた時点でさっさと捨てて新しく買い換える。新品だから軽快に動作して気持ちよく使える。壊れかけた道具には、感謝の気持ちで引退して頂こう。こういう方針にすることで、道具は全力で使える状態で維持され、あなたはいつでも気持ちよく道具を使えるようになる。

道具を修理しない

上記の方針により、私はほとんど道具を修理しない。壊れかけたら買い換える。修理が必要な時点で十分使ったはずだし。専門の職人に修理してもらうのでは買い換えた方が安いし、素人の自分が修理してもそんなに寿命は伸びない。

そりゃあ家とか車とか、そういう高額なものはちょっと傷が付いたからと言って気軽には買い換えられないから修理しながら使い続ける。けど数百円~数千円程度のものなら、さっさと買い換えて気持ちよく使った方がいい。

まとめ

壊れかけた道具を騙し騙し使う―道具を大事に使っている、素晴らしい行いに見えないこともない。けど騙し騙し使うのは面倒だから、体力とか時間とか、そういう貴重な道具を軽く見ているわけで、あまり褒められるようなことじゃないと思う。

今使っている、まだ使えるけど万全とは言い難いその道具、買い換えよう。