悟りプレイ

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捨てる、辞める、省くブログ

Sailor Fuku Game Makeoverから学んだ、全部自分で抱え込まないことの大切さ

世界の広さを教えてくれるゲーム「Sailor Fuku Game Makeover」

Sailor Fuku Game Makeoverは様々なパーツを組み合わせて自分好みのかわいい女の子を作る着せ替えゲーム。本当にそれだけだよ。戦闘や恋愛などのゲーム要素はない。

右側のボタンでぽちぽちするだけだから、あとはそれで超かわいい女の子を作ればいい。数分で画面に天使が舞い降りる。で、天使を作り終えて満足したらこのゲームは終わりだ。

ランダムボタンで世界が広がる

しかしちょっと待ってほしい。画面左下に矢印のボタンがある。このボタンはランダムボタンで、全てのパーツをランダムに選んで女の子を自動生成する。

ランダムなので、化け物みたいなのが出てくることもある。着ていない・履いていないこともある。しかしランダムだからこそ、思いもよらない素晴らしい組み合わせが生成されることもある。しばらくぽちぽちしてみよう。

自作した女の子とランダム生成された女の子

左側が手動で作った女の子。真ん中と右側がランダムボタンで生成された女の子。

私の感性では左側のように落ち着いた色でまとめてしまう。だから真ん中のようにまつげを紫色にしなかっただろうし、リボンに赤・ピンクを使うこともなかったと思う。右側のようにごちゃごちゃした髪もシンプル大好きな私では選ばなかったかな。

でも真ん中や右側の女の子を見て「あ、かわいい」と思った。ごちゃごちゃ言ったけど結局の所私のこだわりなんてどうでもよくて、かわいいが正義なんだよ!

Sailor Fuku Game Makeoverのパーツの種類は豊富なので、組み合わせはとんでもない数になる。自分の手で作った正解に並ぶ、またはそれを超える組み合わせもあり得る。ランダムボタンでかわいい女の子が生成される度に世界の広さをちょっぴりわかった気になれる。

全部自分で抱え込む必要はない

この例でわかるように、物事何でも全部自分でやれば一見最適解のようなものができあがる。自分でできないことなら諦めが付くけど、自分でできることだと全部自分でやってしまいたくなる。

全部自分でやると、確かに満足できるものが出来上がるけど、完成品は予想通りの出来にしかならない。うんまぁ、そうだよねって。

思い切って他人に任せてみよう。自分は関わらないから、思い通りの正解にはならないかもしれないけど、全く考えもしなかった正解を提供してくれるかもしれない。「100%自分の思い通りの正解でなければならない」というこだわりを捨てられれば、作業を他人に任せられるようになり、肩の力が抜けて楽になる。

手直ししてもいい

ランダムボタンで左側の女の子が生成された。上半身は素晴らしいのに下半身が酷い。ズボンから何かはみ出してる。そこで下半身だけ変えていい感じにしたのが右側。かわいい。

ランダム生成された「そこさえ間違えなければ」みたいな女の子と、修正後の女の子

1から100まで全部他人任せにしなきゃいけないわけではない。作業前に自分好みになるように注文を出したり、完成品に手を加えて自分好みに仕上げてもいい。

まとめ

着せ替えゲームのボタン1つからすごく大切なことを教わった気がする。自分でできるからといってできる作業を全部抱え込んじゃうと、その重さで肩が凝ってしまう。そして苦労した割に成果はそれなりで、嬉しい驚きはない。

正解は1つではないから、他人に任せてみよう。長年の肩凝りが解消するかもしれないよ。