悟りプレイ

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捨てる、辞める、省くブログ

ネタ地雷を減らしてインターネットを気持ちよく使えるようにする方法

ネタ地雷の仕組み

インターネットしていると「有名だけど知らない作品のネタ」に遭遇することがある。ドラゴンボール、ジョジョ、アイマス、艦これ、東方、…。

遭遇する度にちょっとイラッとする。これが「ネタ地雷」だ。ネタ地雷は所構わず作品ネタを使いまくる、「その作品を知らない人もいる」ということを想像できない人によって敷設される。彼らに悪気はない。被害者がいることを想像できない障害なんだよ。

そんな彼らによって敷設されたネタ地雷は「その作品を中途半端に知っている人」が踏むと爆発する。それを作品ネタだとわからなければイラッとしない。不発だ。しかし「その作品のネタであることはわかるけど、その作品に触れたことはない」くらいの中途半端に知っている人が踏むと、爆発してその人をイラッとさせる。

「中途半端に知っている人」からすれば、文章を読み進めたところで突然「この作品を知らないと文章を100%理解できないよ」なんて条件を後出しで突き付けられるんだからそりゃ怒るさ。「は? なんでスポーツの記事を読むのにドラゴンボールを知らなきゃいけねぇんだよ」ってわけだ。

ネタ地雷を減らすには

仕組みを解説したところで本題。ネタ地雷を減らす方法としてまず思い付くのが「ネタ地雷敷設者を滅ぼす」だ。実際殺すわけにはいかないから、一人一人説得して教育すれば…ってネタ地雷がなくなる前にこっちの寿命がなくなりそうだ。

逆だ。ネタ地雷敷設者を減らすのではなくあなたのネタ地雷センサーを減らす。ネタ地雷は「その作品を中途半端に知っていること」によって爆発する。「全く知らない」か「よく知っている」なら爆発しない。しかし中途半端に知ってしまった今から「全く知らない」には戻れない。だから「よく知っている」になればいいことになる。

つまり今からドラゴンボールを全巻まとめ買いして読破してしまえばいい。今後ドラゴンボールネタに遭遇しても、これまでほどイラッとしなくなる。ネタ地雷は「ネタ地雷がばらまかれていること」ではなく「ネタ地雷によって自分が文章を理解できないこと」にイラッとするのだから。

悪いのは相手なのに…

ネタ地雷敷設者が悪い。それは確かだ。けど「悪いのはあいつだ!」と言ったところでネタ地雷が敷設されている状況は変わらない。仮にネタ地雷敷設者が滅んでくれるとしても、私たちの寿命よりもっと先での話だろう。

そんなわけで「誰が悪いか」はとりあえず置いておいた方がいい。

ネタ地雷センサーの効率的な減らし方

遭遇頻度で作品を選ぶ

人によって遭遇するネタ地雷の種類が違う。私はドラゴンボールによく遭遇する。けどあなたは私と全く違うインターネットの使い方をしているはずだから、ドラゴンボールには遭遇せず代わりにポケモンによく遭遇しているかもしれない。

しばらく注意しながらいつも通りにインターネットしてみて、あなたが何のネタ地雷でイラッとしているかを観察してみよう。その中で特に遭遇頻度が高い作品から順に触れていけば、効率的にネタ地雷の被害を減らせる。

中古で買う

数十冊の単行本が出ているような作品を新品でいくつも触れようとしたらお金がいくらあっても足りない。遭遇頻度で選んでも生活を圧迫してしまう。だから買うのは中古でまとめ買い。新品の半額程度で買えるんじゃないかな。

無理のないペースで進める

今まで多少イラッとしながらも普通にインターネットできていたんだから、ネタ地雷センサーを急いで全部叩き折らなきゃいけないわけではない。無理のないペースでプチプチ潰していけば、少しずつインターネットが快適になっていく。

軽く触れる

その作品について深く理解する必要はない。「ネタ地雷センサーを減らすため」だから、作品ネタが分かる程度に知れば十分。ネタ地雷は1種類ではないはずで、1種類に時間を掛けていたらなかなかインターネットは快適にならない。

触れてみて面白い作品だったらのめり込んでも幸せかもしれないけど。

まとめ

インターネット上には大量のネタ地雷がばらまかれていて、それによって日々イラッとさせられている。けどインターネットからネタ地雷を消し去るのは難しい。じゃあどうするか。それなら自分が変わればいい。

気になるほどの量のネタ地雷が敷設される程度にはその作品は人気があり、人気があるってことは何らかの魅力があるってことだから、触れてみたら割と楽しめるかもよ。