悟りプレイ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

悟りプレイ

捨てる、辞める、省くブログ

お化けも魔法もこの世には存在しません。

「お化けや魔法は存在しない」の利点

いや、存在するかもしれないよ。木の根草の根かき分けて探し回ればさ、地球のどこか、宇宙のどこかにはあるかもね。うん。だけど私が生きられるのは精々あと100年前後。その短い人生の中で、しかも毎日決まった場所を行き来するだけの平凡な暮らしの中でお化けや魔法に遭遇する確率は、多分無視していいくらい低い。

このように割り切ると、謎の現象を無駄に怖がらなくてもよくなる。だって嫌じゃん。自分の部屋に殺意を持った見えないお化けが潜んでいるかもしれないなんて。だから存在しないことにする。神も仏もお化けも妖怪も魔法も呪いも、存在しません。

「お化けや魔法は存在する」の欠点

「お化けや魔法は存在する」のままだと、人生の難易度が大きく上がる。

話がなかなか前に進まない

事故原因を調査するときに「妖怪の仕業だ!」などと騒ぐ奴がメンバーにいたらどうよ。そいつを黙らせるのに掛かる無駄な手間のせいで、調査完了が遅れてしまう。

お化けや魔法が存在しなければ、原因はそれ以外だから、すぐに現実に目を向けて調査を進められる。

お化けや魔法に費用が掛かる

風水が存在することにすると、風水グッズを用意したり家の間取りも風水を考慮しなきゃいけなくなる。このように何も気にせずに生活する場合と比べて、お化けや魔法によって必要な費用が増えてしまう。

費用が増えるってことは、その分苦労が増えるってこと。面倒は悪だ。

結局成果にならない

存在するとしてもこれまで全く遭遇しなかったくらいの低確率だから、多分これからも死ぬまで遭遇しない。だから話が進まなかった損やお化けや魔法に掛けた費用は全て無駄になってしまう確率が極めて高い。

そのお金で温泉旅行でもしてさ、美味いもん食った方が何倍も有益だと思うよ。

まとめ

「信じた方が幸せになれるもの」だけ信じていればいいんだよ。お化けや魔法が存在することにして、それで生活は豊かになるか、異性にモテるか、大金持ちになれるか。多分いずれもNo。だから存在しないものと割り切る。

割り切っちゃえば、計算が楽になる。無駄を省いて生まれる楽は正義だ。