悟りプレイ

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捨てる、辞める、省くブログ

ミスをやらかしても、そんなに落ち込まなくてもいいよ

理想と現実は違う

ミスをやらかすと、ミスによってモノが壊れたり怪我をしたり評価が下がったりと様々な損害が発生する。それでミスをやらかさなければ被らずに済んだ損害なのに…と落ち込んでしまう。

けどさ、たとえば「1日で成果を10出せたから、10日やれば成果を100出せるよね」は計算上は正しい。けど現実でそうなることは滅多にない。故障や急用、その他様々なトラブルがあり得るから、毎日10の成果を出し続けられるとは限らない。

これはミスについても同じで、「ミスがなかった場合のモノの個数」「ミスがなかった場合の体の状態」「ミスがなかった場合の評価」はものすごい幸運に恵まれた場合の理想でしかなくて、現実的じゃない。何のトラブルもなく毎日10ずつ10日で100の成果を出すような理想でしかないんだよ。無理無理。

だから「ミスによる損害」なんて、理想が崩れて現実になっただけのことで、そこまで落ち込むようなことじゃないと思うよ。それが普通なんだから。理想を当然のものと勘違いしてしまうと辛くなるよ。

病気も怪我も、まぁそういうこともあるよね

事故で片足を失ったり病気で耳が聞こえなくなるなど、体が元に戻らない壊れ方をすることがある。生まれつき壊れていることもある。

それぞれの確率はそんなに高くないだろうけど、色々な壊れ方があるから、一生を通して五体満足ピンピンしたまま老衰で死ねる人の方がむしろ珍しい。「五体満足ピンピンしたまま老衰で死ぬ」は理想ってワケ。現実では、大体いずれかのタイミングで元に戻らない壊れ方をする。

だからもし自分がそういう壊れ方をしちゃっても、やっぱりそんなに落ち込まなくていいんじゃないかな。片足を失っても耳が聞こえなくなっても、それなりに生きていけるし、よく見てみると周りのみんなも何かしら元に戻らない壊れ方をしているよ。

ミスも事故も病気も怪我も、まぁ色々あるよ人間の人生だもん。やらかしちゃってもあまり重く受け止めなくてもさ、「まぁそういうこともあるよね」で軽く流していいと思うよ。