悟りプレイ

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捨てる、辞める、省くブログ

レビューサイトでの評価を上げる方法

客を選べば評価はよくなる

たとえば少女漫画に対して男性が「これ男性向けじゃない!死ね!」なんてレビューを書くことはない。元々少女向けの商品だから。男性はお呼びじゃない。男性は買わないか、自分に合わないことを承知の上で買う。または少女向けを好む男性が買う。少女漫画は理解ある客しか買っていない。

レビューの悪評のいくらかは「なぜお前が買ったんだ」みたいな客によるものだから、そういう客が買わないようにすればレビューの見た目が良くなる。

「これはお前向けじゃねぇよ」アピールしよう

書店の少女漫画コーナーはいい例だ。あの男性の入りづらさはすごい。並んでいる本の色が全体的にピンクや赤で、表紙にはキラキラした少女やイケメンがどーん。男性立ち入り禁止の看板がなくても男性は立ち入らないし近寄らない。

紛らわしいのがいけない。俺でも使えそう、私でも気に入りそう、そう感じて買って、期待を裏切られて不機嫌なレビューを書く。「裏切られた」という負のエネルギーはすごく大きいから、怒りにまかせて滅茶苦茶なことを書かれてしまう。

客の勘違いだけど、それを訂正する術はない。だから買う前に一目見ただけで理解できるようアピールする必要がある。

どういう客を対象にするか考える

誰彼構わずチラシをばらまくと、受け取った人達は全員「招待された客」になってしまう。男性に少女漫画を渡すと、受け取った男性はそれを「男性向けの漫画」と認識する。そうすりゃレビューは不機嫌になる。

だから集客の時点で対象客を考える必要がある。少女漫画は少女に買ってもらうべきだ。もっと言えば、ご機嫌なレビューを書いてくれる少女に買ってもらうべきだ。

目先の利益のためなら、誰彼構わずチラシをばらまいた方がいい。何かの間違いでとりあえず1個買ってくれる「少女以外の客」もいるから。けど不機嫌なレビューが大量に投稿されて将来的に詰む。長く商売を続けたいなら、最初から客を選んで進めた方がいいと思うよ。

まとめ

レビューで高評価を受けている店や商品は、質や値段がいいのもあるけど、ご機嫌なレビューを書いてくれる客を上手く集めている。そして不機嫌なレビューを書く客に買われないようにしている。

有利な土俵で戦えば有利に戦えるし、その有利な土俵は対象をわかりやすくすれば作れる。もし自分の店や商品に悪いレビューが目立つなら、それの対象がわかりやすいか、自分向けだと勘違いしている客がいないかを見直してみるといいと思うよ。