悟りプレイ

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捨てる、辞める、省くブログ

センスがなくても絵は描ける

絵は9割方技術だけで描ける

絵が描けない原因は「センスがない」ではなく「絵はセンスで描くもの」と思い込んでいることにある。けど実際のところ絵にセンスなんていらなくて、ほとんど技術だけで描けてしまう。少なくともしっかり整った人間を描くだけなら技術だけでいい。

senseiというサービスがあり、絵の描き方の解説動画を視聴できる。この動画の指示に従って定規を使いながら描けば、整った顔と体が描けて、これをくっつければきれいな人体が完成する。ここまであなたが難しいことを考える必要は全くない。誰がやっても指示通りに作業すればきれいな人体が完成する。

センスに頼る工程を減らせば安定して描ける

目の大きさは顔の横幅に対してこのくらいで、目と目の間は目1個分で、目と耳の上端が同じ高さで、…と1つずつ覚えていけば、きれいな人体を完成させるところまでセンスに頼らずに辿り着ける。このためセンスに頼る人と比べて迷うことなく安定して絵を描ける。

きれいな人体までセンスなしで辿り着ければ、センスに頼るのはそこから先の髪型や服装だけになる。「センスに頼る」は言い換えると「迷う」。そりゃ全工程で迷っていたらゴールに辿り着くのは難しい。迷う工程は少なければ少ないほどいい。

今回は人体までを技術で描いてその先を迷ったけど、髪型や服装なども技術で片付く部分は多い。髪型や服装まで技術で描けるようになれば、今度はポーズや背景も、…「絵を描く」から「センス(迷う)」がどんどん排除されていき、安定していく。

まとめ

「絵はセンスで描くもの」だと、絵を描くのが苦行になる。迷いに迷いを重ねて迷いまくって、それでもゴールに辿り着けないことが多いんだから。逆なんだよ。センスに頼らずに済むように、センスに頼る工程を減らしていくんだよ。

やめようセンス信仰。理屈、比率、技術で絵を楽に描けるようになるよ。