悟りプレイ

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捨てる、辞める、省くブログ

「損か得か」ではなく「生活に大きな影響があるか」で考えると心穏やかでいられる

「損か得か」は疲れる

日々生活していく中で、大小様々な損得が発生する。1000円分の買い物でポイントカードを使えば10円分のポイントがもらえて得とか、冒頭のように値上がりして5円損とか、明日から1週間全品半額とか。

あまりに損得のイベントが多発するため、それにいちいち感動していると疲れてしまう。割引情報をチェックしたり、日々の値動きを気にしたり、ポイントカードを管理したり…。

で、細々とした作業を色々やって、いくら儲かるのか。実際に計算してみると馬鹿馬鹿しくなるくらい少ないと思う。そう。クーポンを使っても、広告を熱心にチェックしても、店を渡り歩いても、それほど大きな効果はない。仮にそれらのお得な行動を全くやらなかったとしても、生活への影響はほとんどない。その生活にほとんど影響しないような事柄に、疲れるほど労力を費やしているわけだ。

「生活に大きな影響があるか」で心穏やかに暮らす

「損か得か」だと損得が多すぎて疲れてしまう。だから判断基準を「生活に大きな影響があるか」に切り替える。

1回買うだけのものが100円でも105円でも大差じゃないから、気にせず気持ちよく買う。過去に100円だったことなんて覚えている必要もない。100円でも105円でもいいのだから、毎日スーパーの広告を何枚もチェックする必要がなくなる。近くのスーパーで食べたいものをカゴに入れればいい。それで数万円の差にはならないから。

これで財布やスマホからクーポンやポイントカードは消え失せ、店を渡り歩かなくなり、買い物の時間が半減する。「お得だから」と必要でもないものを買いに行くこともなくなる。損得自体は多発しても、生活に大きく影響する損得は少ない。だから小さな損得を無視するようにすると、このように心穏やかに暮らせるようになる。

まとめ

普通に働いていれば、毎月そこそこまとまったお金が銀行口座に振り込まれる。そして大金が必要な趣味や依存症でもやっていなければ、そこそこの余りが発生する。

余りが発生しているのなら、細かい損得は気にしなきゃいけないような致命的なものじゃない。そんなの無視して自由時間を増やして、心穏やかに暮らしてもいいんじゃないかな。