悟りプレイ

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悟りプレイ

捨てる、辞める、省くブログ

娯楽消費に疲れてパソコンからスピーカーを外したら幸せになった

音の役割は娯楽。だからスピーカーはいらない

パソコンでの音の主な役割は娯楽。Excelを使った仕事やブログの読み書き、Amazonでの買い物にも音は必要ない。

その割に音は大変な負担を強いてくる。音による負担がなくなればすごく楽になる。音に掛けていた費用を他に回せるようになる。そりゃあ音に色々吸われていた頃より幸せになりやすいよね。

音による負担

スピーカーを外すことでこれらの負担が全部消えてなくなる。

スピーカーを置くための机の上のスペース

スピーカーに机の一部を占領されてしまう。スピーカーを片付ければその分机が広くなる。作業スペースが広いってのはいいことだ。作業がやりやすくなる。

音関連のトラブルの可能性

音が出るはずのパソコンから音が出ないのは故障だ。音の出る状態に復旧しなければならない。復旧作業は手間だし、スピーカーも機械だから次またいつ故障するやら。いつ発生するかわからないトラブルに怯えなければならない。

故障するスピーカーがなければトラブルはなくなり、気持ちのいい毎日を送れる。

娯楽による誘惑

ゲームは楽しい。インターネット上には爆笑動画がいくらでもある。クラシックからアニメソングまで素敵な音楽も数え切れないほどある。

パソコンの前に座った途端にこれら娯楽の誘惑があなたを襲う。元々はハンバーグの作り方を調べるはずだったのに、そんな本来の目的はどこか彼方に流されてしまう。今日の夕飯はハンバーグからカップ麺に変更だよ。悲しいなぁ。

しかしこれらの娯楽のほとんどは音がないと成り立たない。スピーカーを外しておけば、今日の夕飯は無事にハンバーグ。

娯楽に掛かる色々

娯楽作品の入手にはお金や手間が掛かる。そして入手したからには消費しなきゃいけない。ゲームのプレイや動画・音楽の視聴。そういう消費にはまとまった時間が必要だ。

それに娯楽作品を消費するのは楽しむためだから、楽しめないと満足できず、楽しめる作品を探す旅に出なきゃいけなくなる。その上人間は飽きる生き物だから一生同じ作品で楽しみ続けられるわけではない。飽きても旅に出なきゃいけなくなる。

楽しめる作品を探して、外れを掴みながらも何とか当たりを引き当てて、しばらくして飽きて、また探して…財布が軽くなって心は重くなりそう。大丈夫?

ミュートではなく、スピーカーを外す理由

音を出さないだけなら、音量を0にしたりミュートにするだけでも実現できる。けどそれでは数回のクリックだけで簡単に復帰できてしまう。だからスピーカーを押し入れの奥に放り込んで、復帰作業が「できないわけじゃないけど面倒」くらいになる必要がある。

押し入れの奥に放り込む方法だと、捨てるわけではないから(やろうと思えば)いつでも無料で復帰できる。だから「スピーカーのないパソコン生活」を気軽に始められると思う。スピーカーのない生活を体験したら戻る気も失せるけど。

作業用BGMってどうなのさ?

作業に集中するために利用する音楽を「作業用BGM」と言う。いい感じの音楽が流れていれば、いつもより集中できるような気がする。スピーカーを外したら作業用BGMを利用できない。

でも本当に作業用BGMはそんなに有効かな。ここまでで書いたように、そもそも音の出るパソコン自体が集中に向かない。娯楽からの誘惑と戦い続けなきゃいけないし。作業用BGMの効果は、そのマイナスを取り返して余るほどの大きいのかな。

それに「作業用BGMで集中できた」も怪しい。作業用BGMがなくても集中はできるはず。それを運悪く作業用BGM利用中に集中に成功してしまったせいで「作業用BGMによって集中できた」と思い込んでない?

作業用BGMにどれほどの効果があるかは知らない。もしかしたら脳がなんかすげぇ感じになってすごい集中できるかもしれない。けど信じる前に少し疑った方がいいと思う。