悟りプレイ

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捨てる、辞める、省くブログ

直感ってそんなに素晴らしいものなのかな?

直感は当たったときに信じられる

「こっちが正解…のような気がする」その直感によって選んだ選択肢が正解だったとき、人は直感を「すごいもの」と信じ込む。「直感とは、野生から離れて久しい人類では普段なかなか働かないが、まれに働く人智を越えた判断・発想力」とか何とかそんな感じ。今回の選択はその「まれに働いたとき」だったというわけだ。

直感が外れても「普段なかなか働かないもの」だから「今回直感は働いていなかった」ということになる。そして当たったときだけ「直感様のおかげ」。

これってお化けや占いと同じじゃない? 見える人にしか見えないお化け。当たるも八卦当たらぬも八卦な占い。働いたり働かなかったりする直感。ほら、みんな同じに見える。直感って「働けば100%近い確率ですごい能力を発揮するもの」じゃなくて「割と外れる思いつき(それがたまたま当たっただけ)」なんじゃないかな。

忘れたことは、本当に大切なことではなかったのか

直感教を信じるのをやめると、冒頭のアレもどうだかわからなくなってくる。「忘れてしまったことは大切なことでなかったらいいな」という願望によって理屈抜きに信じ込んでいるのかもしれない。だって大切なことを忘れちゃったら嫌だし。俺様の脳が大切なことなんて忘れるわけがない。だよなぁ?

まとめ

直感はきっと「働けば100%近い確率ですごい能力を発揮するもの」だよ。うん。そういうことにしておけば気持ちいいしね。

あまりに直感を信じ過ぎていないかな。そんなに頼っていいものなのかな。